一般的な流れは以下の通りです
1. 資金計画の確認
2. 物件探し
3. 内見・検討
4. 買付申込
5. 住宅ローン事前審査
6. 売買契約の締結
7. ローン本申込・審査
8. 残金決済・引渡し・登記
よくある質問
不動産購入に関する質問
一般的な流れは以下の通りです
1. 資金計画の確認
2. 物件探し
3. 内見・検討
4. 買付申込
5. 住宅ローン事前審査
6. 売買契約の締結
7. ローン本申込・審査
8. 残金決済・引渡し・登記
気に入った物件が見つかる前でも、事前審査を受けておくとスムーズです。 希望金額が借りられるか、金利タイプの選定なども早めに相談しておくと安心です。
全て当社にて一貫してサポートさせていただきます。
物件価格の他に、以下の諸費用がかかります。
目安:物件価格の5~6%前後
・仲介手数料
・登記費用(司法書士費用)
・火災保険
・固定資産税・精算金 など
最近は頭金0円でもローンが組める金融機関も増えています。ただし、借入額が多いと返済負担が大きくなるため、事前に資金計画をしっかり立てましょう。
はい、問題なくご購入可能です。 建物状態や修繕履歴、などをご一緒に確認しご契約前にご納得いただいた状態で売買契約を締結します。 また、インスペクション(建物診断)などを行えば、ご購入前の安心材料が増えます。
通勤通学・生活利便性・周辺環境など「暮らし方のイメージ」と、将来的な資産価値の2軸で検討するのがおすすめです。
お客様にとって様々なご条件はございますが、ズバリ物件の立地です。
交通公共機関まで徒歩圏内の土地は値崩れしにくいため、将来的な資産価値として残ります。 よって立地が良い物件ほど売却価格も必然的に高くなります。
不動産売却に関する質問
売却の基本的な流れは次のとおりです
1. 価格査定の依頼
2. 媒介契約の締結
3. 販売活動開始(広告・案内など)
4. 購入申込・条件交渉
5. 売買契約の締結
6. 引渡し準備(抵当権抹消・引越しなど)
7. 残金決済・引渡し・登記
はい、査定は無料です。机上査定(データのみ)と訪問査定(現地確認)の2種類があります。
一般的に以下の費用がかかります
仲介手数料(売却価格の約3%)
抵当権抹消登記費用(司法書士費用)
譲渡所得税(利益が出た場合)
引越し費用など
売却で利益(譲渡益)が出た場合、譲渡所得税・住民税が発生することがあります。
※ご自宅売却には3,000万円の特別控除が適用される場合もあります。
はい、居住中でも売却可能です。内見対応時の配慮は必要ですが、買い手が暮らしのイメージを持ちやすいというメリットもあります。
ケースバイケースです。高額なリフォームをしても価格に反映されないことがあります。現状のまま売却し、価格で調整する方法が一般的です。
「水面下(非公開)販売」や「チラシ無しの対応」など、周囲に配慮した売却方法(買取・仲介含め)も可能です。お気軽にご相談ください。
大手不動産会社・中小不動産会社など様々な会社があり売主様にも様々な売却条件(価格・仲介会社のサービス内容・会社の規模等)がありますので一概には言えませんが、ズバリ最後の決め手は「営業マンの誠意」と「その営業マンが好きかどうか」が最終決定事項とされる方が多かったです。
これは大手不動産会社で働いてきた私自身の経験則上からの答えとなります。 弊社では最大限お努めさせていただきます。
「あなたの“ONE”を、共に創る。」
物件だけじゃない、“安心”を届ける不動産。